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 カーテンの歴史2

日本のカーテンの歴史

ヨーロッパだけではなく、日本にもカーテンの歴史は古くからあるようです。湿気が多い私達の国、日本では開放的な建築様式で柱と柱の間は開き放れていて、そこに御簾が掛けられていました。カーテンが日本へ渡ってきたのは江戸時代の頃で、長崎の出島に外国公館ができた頃のようですが、その後明治に至るまで日本人がカーテンを使用することは日本古来の生活様式になじまなかったため、使われることはほとんどなかったようです。

ところが明治時代にに入ると、最初は一部の上流階級だけのものだったようですが、建築の近代化や洋風化とともにカーテンも大量生産されるようになり、一般の住宅にも本格的に普及していきました。今現在では遮光、遮熱、防音など、様々な機能があり、インテリア性をも備えたカーテンは、私たちの生活に欠かせない必需品となっています。

壁紙の起源

古代遺跡の洞窟に、動物などの描かれた写真を目にすることがあります。これも一つの壁紙と考えられていて、中世のヨーロッパでは絢爛たる壁装飾文化が花開いたようです。このように人間の生活の中の壁と装飾には深い関係があったようです。ここでは壁紙の起源に触れますが、その歴史は中国の壁画が元になったと考えられていました。

壁紙としては14世紀にヨーロッパで誕生し、日本には平安時代頃に伝来しました。もっとも日本では、壁というよりも襖や屏風などとして親しまれてきた歴史などがありますが、明治に入り大蔵省印刷局が「金唐草」と呼ばれる美術壁紙の製造をはじめたのが本格的な壁紙製造の始まりです。

しかし一般的には広まることはなく、現在のように一般建築に使用されるようになったのは終戦後の復興期に入ってからでした。当時は麻布などを壁に貼って仕上げていましたが、その後、ビニール壁紙などの登場で需要が大幅に増え現在へと到達したようです。

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最終更新日:2017/9/12